こちら、カンボジアはそもそも1500万人くらいの小さな国(東京都と同じ位の人口)
そしてその首都のプノンペンは東京23区位の小さなコンパクトシティーで人口200万人。
このカンボジアに300万人の中華系移住計画がありまして(今後10年間で)、そのためVISAの緩和なども今後進めていくとのこと。
既に空港まわりのビルはどの看板見ても中華系の文字ばかり、タイも中華系の旅行先では人気ですが、プノンペンは観光をする場所は無し。
今後、爆発的に人口が伸びるプノンペンは日本のイオンも進出しています。
既に4年ほど前に第一号店が、2号店がこの夏に、そして第3号店も既に開発地域指定されていたり。
カンボジアはアジアで唯一のドルがそのまま使用できる国。
一応、カンボジアリエルという通貨はありますが、これはポルポト政権の後のにできた通貨でほぼ信用されていないということで、1ドル=4000~4200リエルに固定されています。