2017-01-01から1年間の記事一覧
現在、1月または2月に日本のいくつかの都市でフィリピン不動産セミナーを開催考えております。 東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄、札幌はやりたいと考えています。 いずれ時期がきましたらこちらのブログでアップさせていただきますのでご覧になっていただけ…
8年前、まだアジアの病人と言われていたころからcapitarise corporationはフィリピンの成長を見越して不動産投資の日本向けの第一人者として活躍してきましたが本日でセブの8NT,ワンパシフィックレジデンス、他、VISA,銀行関係など多くの業務を当社…
新しいLOIを入れた事務所エントランス
新年からの新しい事務所での事業開始に向けて、事務所探しに明け暮れていました。 朝5時位から起きて、メールの確認。 9時にはコンドミニアムを出て20時くらいまで引継ぎと会議。 そしてその後食事をしながらミーティングで23時位に終了。 そんな毎日を過ご…
フィリピン不動産では8年の事業を行い、日本人向けのフィリピン不動産の第一人者として有名でした、capitarise corporation(CC社) が残すところあと10日ほどで業務終了となります。 今、BGCのオフィスで、CC社より業務引継ぎ中ですが、皆さんやっぱ…
本日午後からマニラ入りします。本日13時にマニラ空港に到着してからすぐに高速に乗り、マカティーへ。マカティーのアヤラ三角のところのRCBCプラザのところでお客様と待ち合わせして銀行のメンテナンス、引き出し。 そしてフィリピンから海外へのペソ持…
セブの不動産の8ニュータウンの隣のワンパシフィックレジデンスの問い合わせが増えています。基本的には全部英語でのやり取りになりますので、それができずに没収が相次いでいます。 autholization letterというものを作れば少なくとも当社に委任できます。 …
フィリピン不動産で今までは土地を借りての商業施設の建設およびそのサブリースをしていましたが、現在はレジデンシャル(コンドミニアム)にもサブリースの手法を取り入れています。 トライアルで始めたセブ8NTのサブリース事業ですが、まずはトライアル…
フィリピン不動産を始めて8年のキャピタライズコーポレーションが12月22日をもって業務縮小によりセブの8ニュータウン、ワンパシフィックレジデンスプロジェクトの一部事業を当社に移管しました。 MIC(入居許可証)、鍵の引き渡しまでステータスに問題…
フィリピン不動産のCCPI社は商業施設の開発とマニラ、セブのサブリーシングをメインとして現在おこなっています。 サブリーシング事業はデトルテ大統領のホワイトリストにも乗り、外資100%が認められた事業です。 1月よりマカティー市内にオフィスを拡…
フィリピン不動産のうちの商業施設の建設、およびサブリーシングをメインに行っています、CCPI社が誕生しまして1年が経過いたしました。 メトロマニラ南のカビテ州バコール市(ほぼ一番メトロマニラに近い場所)のバイパス沿いに商業施設を建設はじめて1…