JACKです。
ここ2週間ほどフィリピンを離れてアウトサイドから仕事の指示などしております。
また、来週にはマニラ、セブと戻る予定をしております。
さて、マニラもセブのイミグレも今年に入り、指紋を取るようになりました。
入国も出国も。さらにCCDカメラで撮影?も。
ちょっとだけバンコクに似た雰囲気。
でイミグレをでますと手荷物受取の回転台で受け取りしまして、税関を通過ですが、税関の職員は基本やる気無し。
タバコとお酒とお金の嗅覚だけはあるのか?ちょっと変かな?と思うと見せてと言われる程度(3,4回止められたことありますが、全部スーツケースの中身では無くてビニール袋、多分タバコが入っていると思ったのでしょうね)
基本的には没収です。お気をつけを~~。
自分もSEANもタバコは吸わないのですが、マニラにいる方から最近日本でもないのに愛煙家にはきつい。どこも吸うところが無いと嘆いていました。
マニラの自宅から向かいのコンドを見たら、ベランダで吸っていますね。俗に言うホタル族でしょうか?ですからベランダ付の部屋を指定してくる人が多いのも事実ですね。
ちなみに自分の部屋にはベランダがありません。雨風も入ってこないし吸わないからいいかなと。
で、最近日本の成田空港におりて感じたのは、イミグレは変わらず。でも税関申告台のところに金属探知機が置いてあり、今もいますが麻薬犬同様、一人ずつ入国の時にパスポートとチェックする厳しさはアジアで1番では無いかなと思います。
JALとセブパシの成田行きが丁度到着時間が重なる20時位はここもマニラ?と思うほどタガログ語が飛び交っています。