セブの不動産の8ニュータウンの隣のワンパシフィックレジデンスの問い合わせが増えています。基本的には全部英語でのやり取りになりますので、それができずに没収が相次いでいます。
autholization letterというものを作れば少なくとも当社に委任できます。
自分でできる人はもちろん自分でやるのがいいかと思いますが、特にインスペクション(内装検査)は大体3回行くのが普通です。
かつて見たものではドアノブが無い、エアコンのコントローラーが1つ足りない。トイレの便座の付け忘れ。。。etc
きりがありません。それをデベロッパーが自分で検査して自分でOKを出すということにOPRはなってしまいました。
既に当社ではトライアルでそのレターを提出してOKをもらいました。いつまで可能かは分かりませんが、とにかく何かのレターがメガワールド社から送られたら、絶対的な責任は取れませんが、内容は英語なら把握してお伝えできます。
そこまでは無料でやらせていただきます。
インスペクションに来れない方はそれも代行で有料にはなりますができるように今努力しています。
とにかく、なんだか英文だし。。。
これは8ニュータウン、ワンパシフックレジデンス共に一番危ないパターンということは言っておきます。