フィリピンのBPOの中心のマカティー市長が日曜日に緊急会見で、POGO(オンラインゲーミング)のライセンスの発給停止と、今後ライセンス、VISAなどを厳しく取り締まるということが発表されました。
これまでは中国人の買いで支えられていましたが、既に本日昼に非常に仲の良い中華系の会社から買い取りの一時中止と本日以降の契約のキャンセルを発表しました。
マカティーでは2つの大きな中華系企業がありますが1社はその決定をいたしました。
理由は薬物と賃貸価格の高騰の2点になります。
これで賃貸価格も売買価格も下がると思いますので通常の金額に落ち着いてくれればいいのですが。。。
以下 MSNニュースから