一昨日から販売開始された3月以来の国際線のキャンペーン販売になります。
その中に日本路線も含まれています。
2021年1月~3月の路線
日本行きはセブ=マニラ経由=関空で空港税、使用料含めて安い路線ですと2900ペソ弱(片道)日本円で約6000円になります。
9月末まではフライト不可となればセブパシファンドに振り替えして次回別便(経路が変わっても可能)に使用することもできます。
3月の時のキャンペーン販売とは違い、今回は中国線、香港、マカオ、バンコク、シンガポールなど多くの路線がキャンペーン対象になっています。
来年1月には国際線のフライトが開始されると何等かの情報が入っているのかもしれませんね。
皆さん今は自粛で大変かもしれませんが、楽しい未来を待ちましょう。♪
さて、360日前から取得できる、JAL,ANAの来年のGWの予約も開始されましたね。コロナ後の新しい世界により飛行機内もソーシャルディスタンスとなると、搭乗者数を確保できず、また防疫措置費用によりフライトの費用が高くなることも考えられます。安い間に取得してしまうということも1つの方法かなと思います。
さらに、ちょっと裏技的ですが、JALもANAも6月末までの国際線のフライトに関しては乗れなかった場合にはフライト変更は来年3月31日まで正月などを除き前日までに予約可能なオープンチケットに替えてもらえます。これは5月8日まで発券分なのですが、それ以降でも入国制限がかかっていた場合には対象になります。
コロナで特殊な時期ですから特殊なチケット発券というのも賢く生きる知恵かもしれませんよ。