フィリピンセブ不動産の売買、賃貸はCCPI社~そよ風に吹かれて

フィリピンセブ不動産の売買、賃貸お困り相談所。8ニュータウン他

フィリピン不動産CCPIのお問合せはinfoccpinc@gmail.com になります. 2019年10月よりフィリピンマニラマカティーオフィスからメインオフィスをバコールに移転いたしました。日本語対応は2人(うち1人はフィリピン人)、バコールオフィスは現在9人体制、セブオフィスは3人体制です。 CEOは日本の金融、不動産が日本の高度成長期に一番伸びたことからその経験を踏まえて フィリピン不動産から銀行口座、VISA及び移住希望まで お気軽にメールいただければと思います。 Facebook : https://www.facebook.com/CCPI-Capitarize-Commercial-Properties-Inc-1893541004201718

フィリピン内務省の発表だと1年続く??

フィリピン内務省の話ですと、フィリピンはこのコロナとの闘いに1年を覚悟しているとしています。

アジアの中でもかなり厳しいロックダウンにも関わらず相変わらず感染者が増えている状況、そして脆弱な医療体制からするとそういう考えもあるかなと思ってしまいます。

 

基本的に感染者は回復者、死亡者、その後の連絡無しの3つに必ず振り分けされるはずです。

少なくとも 新規感染者ー回復者ー死亡者=+

の間は医療機関に負担がかかります。近いうちに5月15日以降どうなるかの発表があるかと思いますがなかなか厳しいかなと思います。

参考にできそうなのは、同じアジアではフィリピンと同じく人口が密集している、インドネシア、そして放置政策を取っているブラジルかなと思っています。

 

半面、香港では昨日緩和措置の発表がありました。

学校が始まる予定が発表されたり、

ゲームセンター,ジム,劇場,遊技場,エステ・ネイルサロン,マッサージ店,麻雀店の7業種は,一定の防疫措置を前提に再開。

ということです。

そして、引き続き、カラオケ店,サウナ,パーティールーム,ナイトクラブは,引き続き営業停止。ということですのでこれらの業種はフィリピンでも最後にオープンになるのかなと思います。

フィリピン不動産お困り相談受け付けています。 フィリピン不動産の本当の運用ができていない方、転売、賃貸を希望される方は、 infoccpinc@gmail.com までお気軽に相談内容をメールください。