フィリピン不動産を日本の不動産に例えると。
マクタン島の不動産はリゾート不動産かつ、カモステ島などたくさんの島があるのでさしずめ日本で言うと石垣島と同じような感じと思っています。
羽田=石垣は3時間ちょっと、 羽田=セブは4時間ちょっと。
1時間の違いですがどちらも到着するのはリゾート。
石垣は離島発電の研究でもう10回以上行っています。西表島は海底ケーブルで石垣島から電力供給受けているの知っていました?
離島の鳩間島は島の真ん中にある太陽光発電所で島民20人位の電気を賄っています。
マンダウェー、セブシティーの不動産はさしずめ沖縄の不動産と言った感覚です。
普段は街中(沖縄)で暮らして何かあればリゾート(石垣)という人はマンダウェーやセブシティーの不動産を買えばいいでしょうし、リゾートが好きな人はラプラプ島の不動産を買えばいいかと思います。
自分はリゾート派なのでラプラプ不動産の方なんですが。。
ラプラプでしたら、ロビンソン隣接のアミサ。ニュータウン化しているマクタンニュータウン。この2つは便利かと思いますし。どちらも引き渡しから3年経過(マクタンニュータウンの中では8ニュータウンブルーバードが)を昨年末にしたので引き渡しから支払いできない人とかどちらも多発してドンと価格が落ちましたが昨年秋前くらいから価格もグングン戻り、年末ではかなりの方が購入価格では売れる水準までなりました。
個人的にはどちらがいいか?と言われればもういい買い時は昨年秋には終了と思っています。どちらもCCTは70%位出ています。アミサの方が管理費がsqあたり60ペソ、マクタンニュータウンの方は2月から値上げしましたので約105ペソと50%以上開いたランニングコストがありますからどちらでもいいのではないでしょうかね?
同じく3年経過したのに日本人も結構買っているアルティラ。こちらもなんとかならないか?という相談ありますが、ロックダウン明けまでは相談ができません。
タンブリも同じくですね。リーフも、ソフィアもメガロスも。
こう考えるとマクタン島は日本人向けのプロジェクトが多くて他の国向けのプロジェクトは非常に少ないですね。
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