マイルでフィリピンの最終章になります。
フィリピンって怖いところ?マニラって観光するところ無いんじゃない?
という声が多く上がります。
そして、フィリピンの人口増加の成長曲線を見てだけフィリピン不動産をこれまでに買った日本人が累々。。
そして、最後の支払いができずに屍となってしまう多くの日本人を見て来ました。
皆さんがマイホームを買うときには現地のモデルルームとか見に行きますよね?
それと同じく少なくともプレビルドで買うときにはその現地を見て気に入るか気に入らないか?を判断すべきだと自分は考えています。
それなので、割と他の国と比較してマイルで行きやすいマニラ。
是非足を運んでほしいという気持ちからマイルでフィリピンシリーズを書かせていただいています。
さて、昨日の続きから。。
get go pointがどれくらい必要なのか?
マニラ=香港 9000
マニラ=台北 9000
マニラ=成田 14100
国内線では
マニラ=セブ、ボラカイ、プエルトプリンセッサ(パラワン)=4200
マニラ=ダバオ 3200
以上はポイントで片道消費する分になりますが、国内線では飛行距離が長いマニラ=ダバオで使用するのが一番得。次がマニラ=パラワンかなと。。
国際線ではマニラ=成田でしょうね。
尚ターミナルフィーは別請求になりますので、その精算は海外旅行保険付帯のクレジットカードで切れば、海外旅行傷害保険は入らなくていいかと思いますよ。