フィリピン不動産とは関係無いネタが続いています。
ネタが無いのではと思われますが、ありすぎて自分の中でも整理できず。。
フィリピン不動産は奥深いので。
で、今回はちょっとカスル程度ですが、昨日香港=マカオ=マニラを1日で仕事?していました。
月曜の朝一なので、早めに香港の銀行。
次にパスポート認証をするために、昼前にはマカオの行政庁(日本で言えば法務局と住民課が一体になったようなところ)に行きまして、パスポートと書類の認証。
パスポート認証をしておけば、パスポート期間中にフィリピンに来なくても日本で書類のやり取りできますので。
ということで、自分はパス認、パス認と呼んでます。
パス認は大体1時間位。とはいえ、待つ時間がほとんど。
書類の認証は北京語か、ポルトガル語。
北京語はフィリピン人は読めないのでポルトガル語を選択。
元々フィリピンはスペインの統治下でしたから、スペイン語に近いポルトガル語(deとか)はなじみが深いです。ですので、なんとなくそのポルトガル語も読めるような。。。確かに英語ではマカオ行政庁ではほとんど表記は無く。香港とは異質な文化の空間の感じがします。
で、その後はAIAタワーの14Fのフィリピン大使館に行ってノートライズ(認証)をして、4日後以降に取りに来る。というルーチーンワーク。
フィリピン大使館は3時がカットオフタイムで4時まで。
仕事しないな~~と思いながらも、金、土お休みで日曜日はやっている(ちなみにマカオ行政庁は土日休みなので実質マカオに行けるのは月~木まで。
フィリピン大使館に来るとここはフィリピン?という感じでタガログ、ピサヤでフィリピン人同士で盛り上がっています。
ということで、フィリピン大使館を16時過ぎに出て、22時過ぎのセブパシでのマニラ入りのために初マカオ空港に向かいます。
ちなみにSEANは昔マカオにも住んでいたこともあり、マカオ=マニラの初フライトはエアアジアゼストでターミナル4で散々な目にあったという自分達がフィリピンの永住権VISAを丁度4年前に取りに来た時にはまだ、セブパシがマカオ=マニラに就航していないときでした。。
つづく